『蒼のシンフォニー』渋谷上映/アフタートーク①

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『蒼のシンフォニー』渋谷上映/アフタートーク①

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蒼のシンフォニー』渋谷上映/アフタートーク

記念すべき第一回目のゲストは、我ら在日同胞のサッカー界のヒーロー、安英学(アン・ヨンハク)選手。
安英学選手自身も朝鮮学校の出身者であり、2010年のFIFAワールドカップ・南アフリカ大会本選に朝鮮民主主義人民共和国代表として出場。
現在横浜FCに所属しており、生ける伝説「キング・カズ」こと三浦知良選手たちとプレイしています。
多忙な中で度々朝鮮学校に訪問し、サッカーを通じて子どもたちに「夢を持ち続けろ」と言い続ける。
何が彼をそこまで突き動かすのか。
安英学選手は、「ウリハッキョで先生から学んだ事や出会った人々、そしてサッカー。とにかくサッカーが好きで仕方ありませんでした。申在範先輩や金鍾成先輩らが、在日同胞がJリーガーとしてプレイできる道筋を作ってくれたおかげで自分もプロサッカー選手になりたいという夢を持てた。今度は自分が恩返しをする番。こどもたちにできる限りの事を伝えて行きたい」と語った。
そして「蒼のシンフォニーを観て、朝鮮を訪問した時の事、共和国のサッカー代表選手達と一緒に練習したり、自由時間にやる事がなくて〈あっち向いてほい〉をして遊んだ事を思いだした。また機会を作って行きたくなった」。
さらに「アルビレックス新潟に所属してた頃に、新潟の朝鮮学校で子どもたちとサッカーで遊んだ事があったのですが、ミョンヨンを見て、あっ、この色黒の子は間違いなくあの時のやんちゃなミョンヨンに違いない。こんなに大きくなったミョンヨンをスクリーンで観れて嬉しかった。映画に出ていた生徒たちの一言一言に、感動したし逆に学ばせてもらった。とにかく多くの人に観てもらいたい作品」

最後に朴英二監督が、「決して恵まれた環境・設備とは言えない朝鮮学校の生徒が、サッカーにしろラグビーにしろ日本の強豪校と互角以上の試合をするわけですが、その秘訣はどこにあるんでしょう」と質問をする。
安英学選手はこう答えた。「それはもう、根性ですよ(笑)」。

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